■ 計画生産型 電機・機械など
P社様(電機・複数事業部)
概要:競争型イノベーション手法による新規事業創出
効果:複数案を具体化⇒本格的なイノベーション創出プロジェクトへ
・M社様(情報機器)
概要:モジュラーデザイン導入による設計業務改善
効果:開発工数と原価の削減⇒開発工数30%減、原価25%減
・P社様(家電・複数事業部)
概要:設計ノウハウマネジメントによる設計業務改善
効果:手戻りロス削減と若手技術者の戦力化⇒手戻りロス60%減、5年生の戦力化
■ 個別受注型 機械・設備など
・T社様(重電 大型装置)
概要:設計ノウハウマネジメントによる設計業務改善
効果:設計者のタコツボ化回避、設計者多機能化⇒手戻り半減による開発工数20%減
・H社様(設備 半導体製造装置)
概要:モジュラ化による個別受注型生産方式から脱却
効果:原価削減、受注納期削減⇒製品コスト20%減、製造納期半減
■ 社内設備 自動車・金属
・H社様(自動車 社内設備)
概要:中堅設計者のマネジメントスキルの向上
効果:中堅技術者の高度化、中核リーダーへの登用⇒主任職のレベル向上
・T社様(食品容器 社内設備)
概要:設計業務の改善、手戻り防止策の展開と定着化
機能・部品点数1/2化、仕様プロセスの確立など
効果:設備コスト30%減、若手技術者の戦力化、開発工数20%減